石垣島鍾乳洞で神秘体験!隙間時間に行ける観光スポット

石垣島旅行中の急な雨の日、また、最終日の出発時刻までの空き時間、時間を持て余してしまいがちですよね。
そんな隙間時間の、ちょこっと観光におすすめのスポットが「石垣島鍾乳洞」。
石垣市街地から車で10分ほどで行けるので、アクセスも良好です。
バンナ公園とも近いので、海に入らない日はこのエリアで遊ぶのも良いでしょう。
敷地内にはお食事処、売店もありますよ。

石垣島にいくつかある鍾乳洞の中でも最長で、全長約3.2kmあり、そのうち約660mを公開しています。

この竜宮城のような建物が「石垣島鍾乳洞」の入り口です。

※すぐ近くに「八重山鍾乳洞動植物園」がありますので、お間違えないようご注意を!

入り口から地下に潜っていくと、薄暗い道が随分と先まで続いているのが見えます。

鍾乳洞の中は平均気温が22℃とひんやりしていて、真夏でも涼しく観光することができます。全体的に湿度が高く、鍾乳石は濡れたような感じになっています。
通路はちゃんと整備されていますが、ところどころ足元に小さな水たまりがあるので、滑らないように気をつけましょう。

鍾乳洞の中には、このような立派な鍾乳石がたくさんあります。これらは、20万年という長い時の中で自然がつくり出したものです。
石垣島鍾乳洞は、日本の鍾乳洞の中でも、最も成長スピードが早いそうです。一般的には、10〜30年で1mm成長すると言われている鍾乳石ですが、石垣島鍾乳洞の鍾乳石はなんと3年で1mm!驚異的なスピードで成長しているそうです。

下から突き出たような鍾乳石もあります。どんな経緯でこのかたちになったのか、ひとつひとつ想像しながら見ていると自然の不思議を感じます。

中にはこんなものまで…!

トトロのシルエットそっくり!なんだか癒やされちゃいます♪

長い長い道を歩き進んでいくと、こんなに華やかなところもあります。

石垣島鍾乳洞は、世界で初めてライトアップを取り入れたそうです。鍾乳石が暗闇に浮き上がって、鍾乳洞がより一層幻想的な雰囲気になっています。

鍾乳石の中には、サンゴやシャコ貝の化石が埋まっているところもあります。

これらの出土から、ここは何万年も昔は海底だったと考えられています。

大昔の化石もあれば、生きた草が生えた鍾乳石もあるんです。

鍾乳石は今も昔も、石垣島の自然をずっと見守っているんですね。

660mもの長さを持つ地底の鍾乳洞は見応えが十分です。ぜひ、雨の日や空き時間の行き先候補に加えてみてください。
クーポンサイトや旅行会社のサイトで割引クーポンも配布されているので、「石垣島鍾乳洞 クーポン」等で調べてみると良いですよ。

石垣島鍾乳洞

沖縄県石垣市石垣1666番地
TEL:0980-83-1550
http://www.ishigaki-cave.com/

[営業時間]

  • 鍾乳洞:9:00~18:30 (最終受付18:00)
  • 食堂:11:00~16:30
  • 売店:9:00~18:00
[入場料]大人:1,080円 小人:540円