2泊3日で行く!
はじめての石垣島観光モデルプラン

「初めての石垣島旅行、定番スポットはすべて網羅しておきたい!」
「石垣島の島内観光はもちろん、せっかくなら離島にも行ってみたい!」

そんな、初めての石垣島旅行におすすめのモデルプランをご紹介します!

1日目

1日目は島をぐるっと一周!南国気分を満喫しよう

石垣島といえば、やっぱり…海!海!海!
とはいえ、旅行初日から海水浴をするのは、段取り的にも体力的にもなかなか大変です。
そこで、南国気分を満喫するために、初日は海岸沿いをぐるっと一周してみましょう!
石垣島の海岸沿いには、展望台や海水浴場がたくさんありますよ。
同じ海なのに、少しずつ海水の色が違ったり、見える高さが違っているので、ずっと見ていても飽きません。お気に入りの景色を見つけてみてくださいね。
真っ青な海を見ると、石垣島に来たことを実感して、思わず大声で叫びたくなっちゃいます!

日本全国から石垣島へ、直行便でひとっ飛び!

新石垣空港(南ぬ島 石垣空港)へは、東京・名古屋・大阪・福岡の空港から、1日1〜4便の直行便が運行しています。

横にスクロールして閲覧できます。

出発空港 航空会社 便数/1日 所要時間
羽田空港(東京) ANA 1日2便 3時間20分
日本トランスオーシャン航空 1日2便 3時間20分
成田空港(東京) バニラエア 1日1便 3時間20分
中部空港(名古屋) ANA 1日1便 2時間50分
関西空港(大阪) ANA 1日1便 3時間20分
日本トランスオーシャン航空 1日1便 3時間20分
ピーチ・アビエーション 1日1便 3時間20分
福岡空港(福岡) ANA 1日1便 2時間10分

そのほか、那覇空港経由の乗り継ぎ便もありますが、待ち時間を含めるとトータル5~6時間かかってしまいます。石垣島や周辺の離島のみの旅行をお考えなら直行便で行きましょう!どの直行便も、午前中あるいはお昼すぎに石垣島に到着するので、初日も結構遊べます。

新石垣空港(南島石垣空港)到着!

石垣島に到着したら、まずはレンタカーを調達しましょう。
空港近くのレンタカーショップで借りても良いですが、オンシーズンは事前予約をしていても長時間待たされたりするので注意が必要です。
空港で受け渡しできるレンタカー会社や、街中・港で乗り捨てできるレンタカー会社もあるので、旅行スケジュールにあわせて最適な会社を選んでくださいね。

【玉取崎展望台】360℃海が見渡せる!圧巻のパノラマビュー

まずは新石垣空港から車で約20分で行ける、玉取崎展望台へ。

玉取崎展望台は、360℃のパノラマビューで石垣の海を楽しめる絶景スポット!
小高い丘の上にある展望台の周囲を、エメラルドブルーの海が囲んでいます。

また、展望台だけでなく、駐車場~展望台までの3分ほどの歩道も素敵です。
ヤシの木の下には一年中たくさんのハイビスカスが咲いていて、南国リゾート感満載です!

【平久保崎灯台】石垣島最北端!恋に効くパワースポット

玉取崎展望台へ行ったら、あわせて立ち寄ってほしいのが平久保崎灯台。
玉取崎展望台から、さらに車で25分ほど北上すると到着します。
石垣島の全体地図を見たときに、北に長く伸びた部分の端っこ、まさに「最北端」にある岬です。そのため、近くまで来たときに寄っておかないと、後々行くタイミングがありません。

サンゴ礁で、海はブルーグリーンの美しいグラデーションになっています。空と海と牧場の緑のコントラストも素敵です。
夕暮れの時間帯もまた美しく、沖縄にある灯台の中で唯一「恋する灯台」に認定されている、パワースポットです。
岩場があるので、スニーカー必須。また、風がかなり強いので、帽子やスカートは避けた方が良いでしょう。

【米原八重山ヤシ群落】海だけじゃない!八重山諸島だけの原生ヤシ林

海のイメージが強い石垣島の中で、ひと味違った観光スポット、米原八重山ヤシ群落。
約30mの大型ヤシの群生は、湿度も高く、まるでジャングルそのものです。
八重山諸島の中でも、唯一、石垣島と西表島だけに生息している「ヤエヤマヤシ」は、国の天然記念物にも指定されています。
往復10分ほどの小さな遊歩道ですが、大自然の中で、たっぷりとエネルギーチャージができます。
平久保崎展望台から、海岸沿いに40分ほど車を走らせると着きます。

【川平湾】綺麗すぎる!ミシュラン3つ星の絶景スポット

川平湾といえば、石垣島に来たらここを見ずして帰れない、日本百景のひとつ。
「カビラブルー」と呼ばれる真っ青な海は、石垣観光ガイドブックの写真にもよく使われていて、数ある石垣島の絶景スポットの中でもNo.1を誇る美しさです。
潮の流れが速いので遊泳禁止ですが、グラスボートに乗って海底を眺めたり、シュノーケリングやダイビングはできるので、十分に満喫することができます。
運が良いと憧れのマンタにも会えるかも…!
米原八重山ヤシ群落からは車で約20分です。

【御神崎(うがんざき)灯台】最西端でみる夕日にウットリ

石垣旅行1日目の締めくくりには、夕日を楽しみましょう。
石垣島は本州よりも西に位置しているので、日の出と日の入りの時間が遅くなります。季節によって異なりますが、石垣島の日没時間は18:00~19:30頃です。
真っ青な海がだんだんとオレンジ色に変化していく光景は、息をのむ美しさで、夕暮れ時刻になると、カメラを持った人たちが大勢集まります。
石垣島の最西端に沈んでいく夕日なんて、とってもロマンチックですね。
日が沈むと暗くなって危ないので、歩きやすい靴で行きましょう。

「うさぎや 石垣本店」で島唄と沖縄料理を楽しもう

画像は「うさぎや」公式サイトhttp://usagiya-ishigaki.com/live.htmlより

石垣島ナイトを満喫するなら、やっぱり島料理が欠かせません。海ぶどうやジーマミー豆腐を肴に、泡盛を楽しみたいですね。
数ある沖縄料理店の中でもチェックしたいのが「うさぎや 石垣本店」。
八重山諸島の食材をふんだんに使用したお料理を味わいながら、なんと、島唄の生ライブが聞けちゃいます!地元のお客さんも多いので、一緒に唄って騒いで交流しましょう。
きっと忘れられない一夜になるはず。

2日目

石垣島から船で10分で行ける離島!竹富島で自転車と水牛車のスロー旅

石垣島旅行の魅力のひとつが、離島めぐり。
東シナ海には石垣島を含む、10の島々があり、「八重山諸島」と呼ばれています。
その中でも、石垣島から最も近い離島が、竹富島。事前予約不要で、「石垣港離島ターミナル」から船で約10分で行けちゃいます。
2泊3日で離島にも行くなら、まずは竹富島へ行ってみましょう!

竹富島へは「石垣港離島ターミナル」からフェリーに乗ろう

竹富島行きフェリーの乗船チケットは、石垣港離島ターミナル内にある運航会社3社の各窓口で、往復1150円にて販売されています。3社あわせると1時間に2〜3便と便数が多く、事前予約も不要なので、急な旅行計画でも大丈夫です。ただし、台風の日などは欠航になる場合もありますので、不安な場合は各運航会社のホームページをチェックしましょう。

石垣島名物!金城かまぼこ店の「じゅーしーかまぼこ」をGETしよう

竹富島にはコンビニや売店がないので、石垣港離島ターミナル内の売店でご飯を買います。
おすすめは石垣島名物の「八重山かまぼこ」をアレンジした「じゅーしーかまぼこ」。沖縄風炊き込みご飯をかまぼこで包んだ「じゅーしーかまぼこ」と、ドライカレーをイカスミ入りのかまぼこで包んだ「ブラックじゅーしー」の2種類があります。美味しくてボリューム満点なので、元気いっぱい遊べます!

水牛車でのんびり竹富島観光。島時間を体感♡

竹富島の風物詩といえば、赤瓦屋根の集落をのんびり歩く水牛車。徒歩よりもゆっくりと進む水牛の足取りと、水牛の背中で感じる生き物らしい揺れ、そこに聞こえてくるガイドさんの三線(さんしん)の音色。ゆっくりゆったり進む竹富島のすべてに島時間を感じます。
乗車料は1200円、所要時間は約30分です。

レンタサイクルで自転車さんぽ

外周約9km、立ち入り禁止区域を除くと一周約5kmの竹富島。
白砂がきれいな道は、広く平坦な地形で、自転車で回るのにぴったりです。
しっかり観光をしながら回っても、2〜3時間あればぐるっと一周できますよ。海水浴やランチも楽しみたいなら6時間ほどみておくと良いでしょう。
レンタサイクルはどこで借りても一律料金で、1時間300円、1日1500円です。

竹富島屈指のフォトジェニスポット!西桟橋(にしさんばし)

海に向かって約105m張り出した白い桟橋は、透明からコバルトブルーへと変わるグラデーションカラーの海に映え、とても美しいです。
水の透明度が高く、橋の上からは海中を泳ぐ魚が見えるので、まるで海の中を歩いているような気分!
日没時間は最終船便の出港後なので宿泊者限定にはなりますが、西桟橋は夕日の絶景スポットとしても有名です。

コンドイ浜で海水浴を楽しもう

竹富島唯一の海水浴場、コンドイ浜。透明度抜群の海水と白い砂がきれいで、八重山諸島の中でも有名なこのビーチは、ドラマや写真集の撮影にもよく使われています。
自由に使える更衣室やシャワー室もあるので、水着を持っていけば海水浴が楽しめます。
歩きやすい砂地と穏やかな波で泳ぎやすく、子ども連れの海水浴でも安心です。

カイジ浜で「星の砂」さがし♡

別名「星砂の浜」とも呼ばれるカイジ浜では、小さな星型の砂が見つかります。
きれいな海の前にしゃがみこんで夢中で星砂を探すなんて、童心に返った気分です。
砂浜には木陰もあるので、星砂探しに疲れたら、のんびり休みましょう。
かわいい猫たちにも会えるので、癒やされてくださいね。

遅めのランチは「そば処 竹の子」の八重山そば

竹富島でランチをするなら是非とも行きたいのが、行列が絶えないお蕎麦屋さん「そば処 竹の子」。店内と屋外に席があります。豚骨と鶏ガラで取ったダシがベースのスープは、あっさりしているのにコクがあります。そばは売り切れ次第終了なので、なるべく早めに行くのがおすすめです。

フェリーで石垣島へ戻りましょう

楽しかった竹富島の一日ももうおしまい。自転車を返却したら、石垣島へ戻りましょう。
石垣島行きの最終のフェリーは17:45発(4月〜9月は18:15発)なので、乗り遅れないようにご注意を!

石垣土産はユーグレナモールで調達しよう

旅行最終日にバタバタしないように、お土産は二日目に買い終えておきましょう。
石垣島唯一のアーケード商店街「ユーグレナモール」には、100以上の土産物店や雑貨店、食料品店が軒を連ねます。沖縄や石垣島でしか手に入らない商品がたくさん並ぶ「石垣市特産品販売センター」や、石垣島の食材を豊富に取扱う「石垣市公設市場」のほか、島内のクリエイターたちが作るおしゃれな雑貨のお店もたくさんあるので、飽きずにずっと見ていられます。地元商店の店主とお喋りしながら買い物をしていると、島の生活をぐっと身近に感じられます。

石垣島に来たからにはハズせない!石垣牛ディナー

「石垣牛」というブランド、初めて耳にされる方も多いかもしれません。
でも、実は「松坂牛」や「神戸牛」といった有名ブランド牛は、石垣島で育てられた仔牛から飼育されているんです。
「石垣牛」は、その仔牛を石垣島内で大人になるまで育てたもの。
牧草が青々と育つ温暖な環境で、牛たちはたくさん食べて、上質な肉質になっていきます。
2000年に行われた沖縄サミットの晩餐会では、各国の首脳にメインディッシュとして振る舞われたほど、日本が誇るブランド牛のひとつなのです。

満点の星空が美しすぎる!星空ウォッチング

石垣島旅行の最後の夜は、星空鑑賞に出かけましょう。
ジェット気流の影響が少なく大気の安定している八重山諸島は、日本で星を見るのには最も適した地域です。地理的な条件から、本州では観測できない星座もばっちり見ることができますよ。
4月〜5月頃の夜には、星に加えてホタルまで輝き、さらに幻想的になるんですよ!

3日目

最終日は島の人、島の暮らしをもっと身近に感じてみよう!

島の朝ごはんでパワーチャージ

最終日の朝は、少しがんばって早起き。石垣島には美味しくて健康的な朝食を提供している食堂がたくさんあります。
旅疲れを癒やしてくれる、ヘルシーでやさしい味わいの朝ごはんに、島の人たちの温もりを感じるはず。オープンテラスのカフェなどもあるので、お好みのお店を見つけてくださいね。

海も山も見渡せる自然公園「バンナ公園」

石垣島の中央に位置する標高230メートルの山、バンナ岳。「バンナ公園」は、バンナ岳の地形を生かして作られた大きな自然公園です。とても広い園内は、全部で5つのゾーンに分かれており、それぞれに違ったテーマが設定されています。八重山諸島でしか見られない蝶や植物なども多く、自然好きにはたまらない公園です。展望台も3つあり、色んな角度から石垣島の海・山を臨むことができます。
世界中の昆虫の標本を展示した「昆虫館」や15種類以上の遊具で遊べる「子供広場」もあり、子どもたちもきっと大満足。いつの間にかうっかり時間が経ってしまわないよう注意してくださいね。

石垣島スイーツ♡南国フルーツをジェラートで堪能

石垣島に来たら南国スイーツもマストで食べたい!
石垣島には、インスタ映えも叶う、トロピカルなフォトジェニックスイーツがたくさんありますよ♡温暖な地域で食べる、ヒンヤリとしたアイスキャンデーやジェラートは何とも言えないリッチ感。
スイーツ片手に絶景を楽しめちゃう、石垣島ならではのロケーション最高なお店もあるんですよ!

自分への伝統工芸体験で島カルチャーにふれる

時間が許すなら、島ならではの伝統工芸も体験しておきたいです。
琉球ガラス作りや、八重山の伝統的な織物「みんさー織」体験、石垣島の海水からの塩作り体験など、島の職人さんに教わりながら島の文化にふれれば、忘れられない旅の思い出になりそう。簡単な小物から本格的なものまで、作るものの難易度が選べる教室も多いので気軽に申し込むことができます。
完成した作品は、この世に一つしかない、自分へのお土産です。

石垣島から日本全国へ、帰りの飛行機も直行便が便利!

楽しかった石垣島旅行もあっという間におしまいです。
最終日までめいっぱい楽しむには、帰りの飛行機も直行便を選んでおきたいですね。
新石垣空港(南ぬ島 石垣空港)発、東京・名古屋・大阪・福岡行きの直行便は、行きと同じく、1日1〜4便が運行しています。

横にスクロールして閲覧できます。

出発空港 航空会社 便数/1日 所要時間
羽田空港(東京) ANA 1日2便 2時間35分
日本トランスオーシャン航空 1日2便 2時間35分
成田空港(東京) バニラエア 1日1便 2時間55分
中部空港(名古屋) ANA 1日1便 2時間15分
関西空港(大阪) ANA 1日1便 2時間10分
日本トランスオーシャン航空 1日1便 2時間10分
ピーチ・アビエーション 1日1便 2時間10分
福岡空港(福岡) ANA 1日1便 1時間50分